- トップ
- 幼稚舎って?
全国を駆けめぐる
専門の講師陣による
積み木教育
積み木教育は「自由な遊び」が原点。そこから「ルールのある遊び」へと発展。そこには「見る」「聞く」「感じる」「動く」「失敗」「成功」「快感」「不快感」「修正」「達成」…と、これからの成長に欠かせない「感性・能力育成のゆりかご」ともいえる原体験のできる環境があります。積み木教育の生みの親・にっしん創始者・川野康行のこの理念を基に、人との関わりや運動、音楽、アート、その他さまざまな分野に応用して活動しています。底力となる「人生の根っこ」になってくれるものと願いつつ。
遊びも学びも、やってみないと始まらない、感じてみないとわからない。
合言葉は「できなくても良いよ~!やってみよ~~~~!」です。
年齢ごとに考え・工夫した
教育内容と時間配分
年齢ごとに、「自由な活動の時間」と「ルールのある活動の時間」が変化してゆきます。必要だと思われる教育活動は、種類のみを増やすのではなく、逆に教育内容の絞り込みをし、濃く触れることにしています。このことにより自由な時間とルールのある時間の最適化をはかっています。
保育料に全て含まれる
カリキュラム
一週間のカリキュラムにおいて、通常の園での活動…自由な活動プラス、運動や音楽・アート・演劇・ダンスなどに加えて、週3回~4回の専門講師による「積み木教育」を導入しています。保育時間内に行われる「積み木教育」は、全て保育料に含まれていますので、時間的にも経済的にも圧倒的に活用しやすくなっています。
にっしん幼稚舎は
保育料無償化対象園です
可能な限り自由奔放な教育活動をしたいという、設立当初からの想いで、「認可外」の教育施設の形態をとっております。
とはいえ、当幼稚舎は高知市より保育施設設備や保育士等の設置基準を満たした認可外保育施設として認定を受けています。
もちろん、保育無償化対象園としての助成金をご利用いただけます。くわしくは遠慮なくお尋ねください。